料理・菓子

2021年09月25日

ソムタムタイ

青パパイヤを買った目的はソムタムタイを作ることなのでちゃんと作った。

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1週間後に同じスーパーに行ってみたが青パパイヤは売れていないみたいだ。

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青パパイヤの使い道なんて知られていないので仕方ない。


このスーパーは時々謎な品が並ぶ。今度はヨーグルッペが売っていた。しかも日向夏まで。

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新海誠の『秒速5センチメートル』で有名な飲み物。

秒速



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2013年07月18日

水無月

少し時期は過ぎてしまったけど、水無月をつくった。


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和菓子は作り慣れていないので、自分でレシピが書けないところがはがゆいところ。
今回は、くず粉、白玉粉、小麦粉でのレシピで。 上の小豆に糖分を集めて、下はあっさり目に。

水無月は小豆を食べるお菓子だったんだと、新しい発見をした。 

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2012年05月03日

サーモンと蕪のサラダ

いつも通っているスーパーにディルがあったので、その消化料理。サーモンと蕪と黄パプリカも有りもので。基本的には冷製のサラダ。



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蕪はブイヨンで煮て味をつけ柔らかくしたもの。

調味料は、塩とこしょうとオリーブオイルであっさりと仕上げた。なぜかというと、あまりいろいろ入れすぎるとせっかくのディルが生きないから。この場合は、酢も要らない。「この料理の主役はディルなのです」という品。

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2012年04月23日

紋甲イカのチリソース炒め

紋甲イカが冷凍庫にたくさんあったのでチリソース炒めにした。



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豆板醤は三年熟成させたピーシェン豆板醤と香港の同珍というメーカーのもの。
同珍の豆板醤は香港製だけあってか辛いというより甘い。ピーシェン豆板醤はそれほど辛くなく、少ししてから辛さがでてくるので、2つを混ぜるとわりと食べやすい味に仕上がった。


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2012年04月14日

羊肉と朝天干辛椒の花椒炒め

今日の晩ご飯。羊肉ロースと朝天干辛椒の花椒炒め。


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2012年04月13日

生ハムとルッコラのサンドウィッチ

なんとなくアップしそこねていたもの。
パンを焼いてサンドウィッチにするというのが、今年の目標なのだがあんまり作れていない・・・

今回は、生ハムとルッコラのサンドウィッチ。プロシュートを使うのがたぶんいいんだろうけども、値段的に挫折した。



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ソースはシーザーサラダのドレッシング、飾りにパルメザンチーズをかけた。 

パンはリスドゥルとカメリヤ半々の生地。作る前はチャバッタにしようと思ってたんだけども、リュスティックとかの方ができあがりが良くなる気がして生地を変更してみた。とはいえ、パンが苦手なのは相変わらず。しっかり学ばないといけないなぁと、思う今日この頃。


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2012年04月04日

食品乾燥機

ラムネを乾燥させよたいなと思って乾燥機を探したところ、そんなに高くない値段で売っていたのでを購入。



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とりあえず苺を乾燥させてみた。


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写真のものは、切って重ねて乾燥させたもの。
今のところデザート類の飾りに使う予定。

乾燥させただけでくっつくか分からなかったので、オーブン(100℃60分)で火を入れてから乾燥する実験もしてみたが、オーブンで加熱しなくても苺同士はくっつくようなのでオーブンでの火入れは必要ないようだ。

できあがりの見た目はオーブンでの火入れなしの方がでキレイに仕上がる。味は火入れをすると苺ジャムを酸っぱくしたような味になり、直接乾燥させると生の苺にに近い味になった。


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2012年04月02日

お薬のラムネ

チョコレート用のモールド型でラムネを作ってみた。 
「アスピリン」という文字入り。


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このラムネを作って気づいたのはASPIRINという文字がハッキリと浮きでないこと。文字がハッキリと刻まれていないので、写真をとるのも一苦労(^_^;

文字がはっきりしないのはラムネの粉が型の細かい溝に入ってくれないからだ。 ラムネでは、飴やチョコーレートのように細かい表現はできないというのが今回の収穫。

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2012年03月28日

型押しタイプのラムネ

チョコレート用モールド型に押し込んでつくったラムネ。味はレモン味。 




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物撮りがいまいちうまくいかないのだけどとりあえずアップ。


**材料**
ブドウ糖・・・50g
コンスターチ・・・10g
水・・・14g 
クエン酸
タンサン
レモン香料
着色料


型に押して抜いた後に電気オーブンで少しだけ乾かした。加熱をするのは、周囲だけでも水分を抜かないとぽろぽろと崩れてくるため。

温度と時間は、常温からオーブンに入れて、そこから100℃まであげる程度の加熱。今回使った2.5センチ程度の円盤形の型抜きだと、100℃から追加で加熱できるのは1分程度で、それ以上すると、ブドウ糖が溶け出してきた。電気乾燥機がないので水分を抜くのはけっこう難しい。

ブドウ糖とコンスターチを等量にするレシピも試してみたが、粉っぽくて美味しくなかった。ブドウ糖が多めのレシピの方がいいような気がする。


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2011年09月13日

梅子排骨

梅子排骨醬をつかった料理。日本では輸入していない探しても見つからないけども、香港のスーパーとかで手に入る。

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調理理法は梅子排骨醤でつけ込んだスペアリブをオーブンで焼く方法で作ってみた。本来は味噌に漬けて蒸すらしい。野菜と一緒に炒めてあるものもあるようだ。
梅子排骨醤だが、梅子排骨醤がなくても、梅と味噌でたぶん代用できるんじゃないかと思う。



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