袖振り合うも多生の縁

2024年08月29日

柚餅

鶴屋吉信の柚餅をコピーを作ってみた。柚餅は求肥(羽二重餅)で、そこに柚子の皮を入れ、緑色に着色して、和三盆糖をまぶす。

白玉粉　100
水　　100
上白糖　150
水飴　25
柚餅の皮(おろす)
着色料(緑・黄・赤)　赤を混ぜるのは色を濃くするため

柚子の皮以外以外を耐熱ボールに入れて白玉粉を溶かし、電子レンジで加熱。最後に柚子の皮を入れる。平らなバットに広げ、冷めてから縦長に切り取り、はさみで出来上がりの大きさに切る。

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2024年08月27日

豚ロース肉のロテーグレモラータ風ソース

グレモラータは肉やオッソブーコにかけて食べるイタリアの味変調味料で、イタリアンパセリ、レモンの皮、ニンニク、細かく刻み塩・胡椒を混ぜて作る。今回はイタリアンパセリを庭にあったマジョラムとローズマリーに変え、セミドライトマトと玉ねぎを加えたものをバターに混ぜてソースにした。

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2024年08月26日

マンゴーと甘夏のガスパチョ

マンゴーと甘夏は生のまま、黄色パプリカはアルミホイルで包み、180℃のオーブンで40分加熱し、皮と種の部分を取り除く、きゅうりは緑の皮は取って薄い緑のところだけ残して、ミキサーでつぶす。盛り付けはホイップとキンギョソウ、オクサリス。

黄色パプリカ　1コ(アルミホイルでくるんで180℃40分)
きゅうり　1本(緑の皮は剥ぐ)
マンゴーピュレ 150g
甘夏 170g
新玉ねぎ　30g
塩　4.5g
白ワインビネガー　10g
オリーブオイル　20g
水　200g

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2024年08月20日

桃のゼリーとマルサラのムース

もともと直立したガトーを作ろうとおもって仕込んだものだが、ゼラチンの分量が少なかったために、形を変えて盛りなおした。下からシュトロイゼル、マルサラのムース、桃のゼリーという構成。最近、こういうものを作っていないので、いろいろと思い出さないといけないことがあるみたいだ。

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2024年08月18日

鯛と豆腐干のセビーチェ

鯛の刺身、豆腐干、紫たまねぎ、三つ葉、オリーブオイル、白だし、レモン果肉、レモンの皮、塩、コショウを和えたもの。豆腐干のサイトにあったレシピをアレンジしてみた。豆腐干の比率が減るといまいち存在感がなくなるが、この和え物はそこそこいける。

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2024年08月14日

大葉のトラパネーゼ

大葉を使ったトラパネーゼを作った。通常はバジルを使うトラパネーゼ・ペストだが、今回は大葉で代用してみた。ペストだけでは少し物足りなかったので、湯がいたタコを添えてみた。これは、ジェノベーゼ・ペストをバジルの代わりに大葉で作るのに似ている。味変としてはわりといけるんじゃないだろうか。パスタはディチェコのフェデリーニがなかったので、ダルクオーレの1.4mmで作った。

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2024年08月13日

ヴェルミチェッリ　豚バラ肉と茄子のラグソース

久々のパスタでとても美味しかった。

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2024年08月09日

鶏もも肉のパリパリソテー　デュグレレ風ソース

デュグレレはフランス料理の白身魚に合わせる代表的なソースだが、鶏肉に合わせても美味しかった。

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2024年08月05日

蒸し鶏と夏野菜のスパイシーソース

ひらつーに載っていた、「蒸し鶏と夏野菜のスパイシーソース」という料理がおいしそうだったので作ってみた。元の料理を食べていないので比較はできないが、おいしかった。ソースは豚肉や白身魚にも合うので、いろいろ使えそうだ。

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2024年07月25日

鮭といくらの炊き込みご飯

構成は、いくら、みつば、鮭の炊き込みご飯。

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2024年07月15日

鶏肉のフリカッセドライトマト

最近、庭でミニトマトが大量に採れるようになっているので、都度ドライトマトにしている。そのドライトマトを入れた鶏肉のフリカッセ。フリカッセはやはり美味しい。

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2024年07月13日

青いコーラ

コーラの色はカラメル色素でつけるもので、色素をつけなければ原液は薄茶色である。原液の薄茶色も炭酸で延ばすと透明になるので、以前に透明なコーラを作ったことがある。今回は、バタフライピーを入れて青いコーラを作った。バタフライピーは酸性のものを入れると赤色に変色するので、青いコーラもレモンとクエン酸を入れると赤くなる。

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2024年07月10日

抹茶のういろう

抹茶のういろうを作った。水無月の時は葛粉を使ったが、今回は使わず、小麦粉に白玉粉と片栗粉を入れてみた。

水　320
砂糖　140
白玉粉　60
小麦粉　86
片栗粉　32　
抹茶　6g
煮小豆

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2024年07月08日

キウイのトラパネーゼ　鯵とモッツァレラチーズ

小倉さんのレシピ(https://www.youtube.com/watch?v=BxOvMpOFN98)から。キウイがゴールデンしかなかったので、色味が緑にならないので、ソースは下に引き、イタリアンパセリとパセリの花で飾り付けた。種をつぶすとイガイガ感がでるので、取った方が良いと思った。

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2024年07月05日

スイカのガスパチョ

スイカが残っていたのでガスパチョにした。スイカ、赤パプリカ(アルミホイルで包み180℃40分加熱し、種を皮を取り除いたもの)、トマト、たまねぎ、きゅうり、セロリ、シェリービネガー、塩、白コショウ、オリーブオイル。パセリの花ときゅうりの花が庭にあったので飾りに使った。

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